葬儀でのお供え物

お葬式のお供え物に、お餅があります。
白と黄色のお餅で、お通夜の時から、お葬式の時まで祭壇に備えられていました。
親族でお供えを分けて持ち帰って、お供えのお餅をお雑煮として頂いた時です。
お線香の味がしました。お線香の味しかしない、という状態です。
「仏様が食べたから、味が無くなっちゃった。」と子供は言っていました。
毎度お葬式でお餅をセットされる場合には、パックなどを施したほうが良いのではないでしょうか。
しかし、パックしてしまいますと、仏様が食べにくい、と言うことでしたら、仕方ありません。
お供えは親族たちが心を尽くしているとても大切な品々です。
葬儀社の人がそれをつまみ食いしている姿を目にしました時にはとても悲しい思いが致しました。
死者の尊厳、と言いますか、死人に対する尊厳がないのだな、という納得の気持ちと、品格形成までしていない葬儀社に対する諦めの気持ちから、葬儀社は油断ならないところだ、という思いで一杯です。